将来不安しかない2.30代の風俗嬢やキャバ嬢こそ資産運用をすすめたい

資産運用

こんにちは、アラサー風俗嬢のみさきちです(https://twitter.com/ROUGO_no_ANTAI

私たちは若い頃はキラキラしてても、歳を取っていくほど将来不安が迫ってくる職業です

若さを失うとサービス面を問われだし、見た目やスタイルを維持しないと急激に稼げなくなる完全実力社会のハードゲームです

いまは資産運用ブームで情報もたくさんあり、特別賢くなくても少しの知識で誰でも出来るようになったからこそ夜職しているみなさんに資産運用をおすすめしたいです

夜職を上がれない一番の理由は稼ぎが減ることへの懸念だと思います

  • 収入が減るのが嫌
  • 遊ぶお金が無くなる
  • 自由がなくなる
  • 1回上げた生活水準を下げられない

このような理由でダラダラベテラン選手になっている方も多いのではないでしょうか

恐ろしいですね私もです・・!こんな長く働くつもりなかったのに、、!あれれ状態です

きっと同じことを考えている人も多いかと思います

今回は夜職の人こそ資産形成をすべき理由を話していきたいと思います

広告

夜職の人に投資を進める理由 

①収入が多い

投資は結局『入金力』です

若いうちから将来に備えるお金が短期間で稼げるのは強みです

逆に歳を重ねると急激に稼ぎが減るので先行き不安に・・

②リスク許容度が高い

給料がある程度ある分、「失敗してもまた稼げばいいや」という心の余裕が一般的な人より大きいので割と軽い気持ちと勢いで始められるかと思います

 

このように私たちは資産形成するには大チャンスな仕事をしていると思います

老後の準備や事業費を貯めたり、投資をしてお金を増やすなど未来を明るくするために貯める選択も持ってみるのもいいかもしれません

若い需要があるいまのうちにしっかり稼いで、やりたいこと貯金や老後資金を貯めて、その後は贅沢をしなければ貯金には手をつけずパート暮らしするとかでも十分に生活していけると思います

そうは言っても風俗嬢の金銭感覚は特殊

最初は学費や奨学金や借金返済などで生活が窮屈になって、この仕事を始める方が多いと思います

しかし基本的に給料は日払い制なので貯金の仕方を知らなかったり、貯金の習慣がない人はすぐ使い切ってしまって返済がなかなか減らない沼に陥るのが現実です

よくお客さんに「稼いでるでしょ?お金いっぱいあるでしょ!」と言われがちですが悲しいことにお金を貯められる人はほんとごく僅かです・・

7年風俗していますがお店の女の子で貯金しているのは数人いるかいないかぐらいの感覚です

確かに稼いではいますがお金が残っているかと聞かれたらクエスチョンな人の方が圧倒的に多い人たちの集まりだったりします

お金がたりないから風俗をしている

こっちの人の方が圧倒的に多いはずです

欲しいものや旅行代や整形費、返済金などは「その月に稼げばいい」

出勤日数と出勤時間を増やせば稼ぎを調節できてしまうからこういう考えになりがちですね

いまを生きるのも素敵ですがせっかくみんなより早く安定出来るチャンスがあるのにただ浪費で減らすだけでは非常にもったいない・・夜職の人こそちゃんとやれば安泰な将来を掴めると思っています

老後の不安を解決する

まずは100万円を貯めてみる

このようなことで悩んでいる方

  • 将来的な収入の不安
  • 貯金がない
  • このままでいいのか
  • 年金どうしよう

借金の支払いや、服や旅行などの趣味にお金をかけながらだとしてもちょっと意識して貯金しようと思えばこの仕事なら3、4か月あれば貯められるはずです

  1. 資産形成の第一歩としてまずは「貯金する習慣」をつけてみること
  2. そのあとに稼ぎたいものの優先順位を決めて貯める

私の場合ですが「借金返済→やりたいこと貯金→老後資金」の順番で貯める目標をつくりました

そうするとやりたいことも出来て返済もいつの間にか終わって貯金ができるようになっていました

平凡な風俗嬢が1年で560万円貯められた節約術

お金の余裕=心の余裕なので将来不安もだんだんなくなってきたかなと思います

まとめ

この仕事を好きでしている人は少ないと思うのでまだ稼げているいま、しっかり目標を決めて貯めて夜をあがりたいですね

風俗や飲み屋をやめたいけどやめられない女子のみなさん私自身まだ現役ですが一緒に頑張っていきましょうね

老後の不安を解決するために

  1. 貯金の仕方
  2. 借金返済
  3. 資産運用開始
  4. 夜職後の仕事の提案

を書いた夜職をあがるまでのロードマップをつくってみたのでこちらもぜひ読んでみてください☆

 

 

 

 

 

 

タイトルとURLをコピーしました